婚活中の40代女性のブログ

婚活での愚痴や生涯独身の可能性に備え、あれこれ語っています

婚活も人生も焦らず着実にコツコツと進めていくしかないですね

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こんにちは、風子(ふうこ)です。

相変わらず、バツ2の元カレからの連絡が頻繁にあり、返信に困っています。

 「手術のことでなにかできることはない?」

「風子に会いたいな...」

 

私なら相手にしてくれると思ってメールをしてきているのかも知れませんが、そんな私でももう勘弁して~って感じです。

あの手この手でなんとか会うところまでこぎつけようとしているのが見え見えなのですが、お友達としてももう会いたいと思わなくなってしまいました。会ったところで、そこから得るものもないですしね...。

 

今日は、このバツ2の元カレの「乗り越えられない壁」について書いてみたいと思います。元カレはこういったブログを日ごろから見るタイプではないため、詳しく書いて行きます。

 

元カレは私とは正反対の環境で育った人でした

幼いころから英才教育を受けて育ってきた元カレ。実家が動物病院を経営していることから、彼の子供のころからの夢は獣医になることでした。

彼は地頭がいいため、幼いころから少し勉強するだけで学校での成績はいつも一番だったようです。

 

そんな彼にもついに挫折のときがやって来ます。

大学受験での失敗です。

 

2浪しても獣医学部に入ることができず、ある大学の別な学部に入学をし、そこから編入で獣医学部に入る方法を取ったのですが、それもうまくいきませんでした。

 

普段からやんちゃで落ち着きのない元カレなのですが、私からすれば、物事に対してコツコツと着実に努力を積み重ねることのできない人に感じていました。

度胸や行動力があり、仕事でも結果を出せるタイプなのですが、それがどうも一過性のもので持続性がないように感じていました。

 

それもこれも、彼にしてみれば、獣医になれなかったという大きな挫折から来るものなのではないかなぁと私は思っていました。とにかく、何事も急いで早く大きな結果を得ようとするのです。

 

また、プライベートではサービス業従事者の方を見下すようなとんでもない行動を取ったりすることも多々あり、このようなことも自らの挫折が招いた劣等感の現れだと感じていました。 

 

二人の奥様が本当にお気の毒に思います

私と別れた後、彼は二度結婚をし、離婚をしてバツ2になりましたが、その過程で何度か私に連絡をして来ることがありました。

 

それは、決まって仕事を辞めるときでした。

 

その仕事を辞める理由というのが、これまた呆れるような内容なんです。

「転勤で神戸に行かなければならなくなった」とか「部署が異動になった」とか既婚者の男性がそんなことで仕事を辞めるの?といった内容であったと記憶しています。

 

恐らくですが、奥さんとの話し合いもなしに彼は勝手に仕事を辞めていたと思います。久しぶりに彼から仕事のことでメールが来て、その翌週には「仕事を辞めた..」という連絡が来るのがお決まりのパターンでしたので。


私はその話を聞いて、この彼と結婚をしなくて本当によかったといつも思っていました。

 

そして、当然のことながら、そんなことをしている元カレですので、ありつける仕事の内容は次第に条件が悪くなっていきました。私と付き合っていた当時、彼は新卒で入社した会社で働いていたのですが、その会社が仕事内容や待遇面を考えてみても一番よかったのではないかと思います。

 

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世の中は不公平だけれど、その中で自分が幸せでいられる方法を考えよう

彼が経験した挫折やそのことについて彼が強いコンプレックスを抱いていることは現在も過去も私は気づいていないことになっています。

彼がこのことについて触れてほしくないということがわかった瞬間があって、そのときから私はこの問題をふたりで共有するのではなく、ただ見守っていくのがいいかなと考えるようになりました。

 

私からすれば、親から満足な教育を受け、相当額の学費を払ってもらい、地頭がいいのだからやるべきときに地道な努力を重ねていれば彼の人生は違っていたと思います。

 

元カレになにかを言ってあげたいけれど、会ったところでこの彼にはなにも伝わらないだろうなぁと思うと、私には今さらどうすることもできません。

 

自分が恵まれていることに気づいておらず、物事への思慮深さや冷静さを失い、今でも地に足のついていない元カレ。自分が賢いという考えから来る自分へのおごりやプライドを捨て、現実と向き合い着実に人生を歩んでいくしかないと思うのですけどね。

 

私としてはこの彼と一緒にいて心が落ち着くことはそれほど多くありませんでしたが、この彼との交際においてなにかしら学ぶべきものはあったと感じています。


どんなに恵まれた環境に生まれ育ったところで、その後の人生は自分自身によるところがあるという気づきを私はこの彼から得ることができたように思います。

 

私自身もこの彼と同じように「乗り越えられない壁」というものを持っているのですが、恵まれている方もそうでない方も、やはり地道に謙虚にコツコツと...ではないでしょうかね。

世の中は不公平ですが、その不公平の中でどうやったら自分は幸せでいられるかを考え、よりよい人生にしていけたらと思います。